株式会社日立システムズエンジニアリングサービス プライベート展 2024 協賛・セッションのお知らせ
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パソコン端末内のデータを無意味化
ソフトをインストールするだけで利用可能
エンドポイント端末を守れます
大幅なコスト削減
テレワーク実施に必要な対策を低コストで実現します
テレワーク環境
オフラインでも利用可能なのでネットワーク環境に依存しません
パソコンの操作感は変わりません
ポストVDIとしてセキュリティ/利便性/高生産性を実現する
ZENMU Virtual Drive Enterprise Edition(ZEE)
ZEEとVDI(にテレワークのセキュリティを期待した際)の比較
ZEE
VDI
適用
・データをパソコンとクラウドに分散管理
・パソコンにインストールするのみ
・サーバ上で仮想デスクトップが稼働し画面転送
を行う
・サーバ構築、専用端末が必要
導入
期間
・インストールと簡単な設定のみで利用可能
・設計・構築を含め半年以上
利用
・オンライン、オフラインいずれでも利用可能
・通常と同等のパフォーマンスでパソコンを
利用できる
・オフラインでは利用不可
・通信環境およびVDI環境に大きく依存
(遅延が発生することも)
安全
・パソコン内に残るのは秘密分散された無意味
なデータであるので安全
・データをパソコン内に保存しないため安全
・通信環境がないと利用できない
費用
・サーバ構築費用:0円
端末代数✖️月額(ご契約期間1年単位)
・サーバ構築費用:規模により
・クラウド版:年額5万円以上
一般的な情報を元に当社で編集した情報です。
リモートアクセス、リモートデスクトップといった製品をご検討・導入されている企業様も
ご検討いただけます。
パソコンの情報漏洩はZENMU Virtual Drive(ZEE)
パソコンを紛失した。盗難にあった際に情報漏洩が起きない仕組み
ZENMUのソリューション導入事例
ZENMU for PC
■ 導入前の課題
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業務用PCの社外への持ち出しを可能にすべくPCからの情報漏えいリスクを大幅に低減したかった
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情報漏えいリスクを低減する仕組みとしてVDIの活用を検討するも環境構築に相応の手間とコストがかかることが予想された
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■ 導入後の効果
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業務用PCの安全・安心な持ち出しが可能になった
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コロナ禍の発生に伴う従業員のテレワークへの移行を速やかに実現できた
ZENMU Virtual Drive
■ 導入前の課題
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PCにおけるディスクの暗号化やクラウドストレージへのユーザーデータの保存といった従来対策では情報漏洩の不安が払しょくできなかった
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VDIのクラウドサービスの導入を検討するも、導入に相応の手間がかかる、オフラインのPCでは使えないといったネックがあった
■ 導入後の効果
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システムの導入・展開の手間を最小限に抑えながら、PCの紛失・盗難時の情報漏洩対策が強化できた
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持ち出しPCの情報漏洩対策で悩む企業に向けて適切なソリューションの提案と活用支援が提供できるようになった
ZENMU Virtual Desktop
■従来のクライアント環境であるVDIに加え、 ZVDによるセキュアFAT端末の全面展開を2021年下期より、本格的に全社展開を実施する
ZenmuTechの秘密分散方式によりデータ漏洩のリスクとPCのレスポンスを両立させる
導入事例
ブログ
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